ちっこいおばちゃんのおしゃべり
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アニメなんzo
くそくらえ!!
↑反転。ストレートに吼えてみました。
原作は確かに消化不良。でも少なくとも、他キャラに少なからずちゃんと平等にオチをつけてくてる。
原作になかったものをアニメにで描きたい気持ちは
分かるが、やっぱり、1キャラだけに1話だけに気持ち悪い程に力いれる
日の出スタッフがやっぱり許せません。
だってそうでしょう?『光』の回だけみれば、初めて見た人からみたら、出来はいいのだろうケド、アニメ全体としてみたら
第1期もふくめてみたら、気持ち悪いくらいに巫女様話以外は本当に適当で酷い出来
「完結偏」ではなくて「アニメ(好き勝手)オリジナル完結編」ですよ。
アニメの好き勝手贔屓キャラ話だけ力入れる、解釈さにくらべたら、
原作の消化不良のほうがどれだけマシか。我慢できます。
私は当時の犬アニメでほんっとうにトラウマ状態。悪女巫女様描かれ方に、拒絶反応をすごく強くし、主人公である犬を嫌いになり、かごめちゃんの存在自体を否定するような流れにどれだけ傷ついたか。
傷ついたか・・・!(涙)
私はカオリンでも傷ついてるんだぞ日の出!!エンジェルハートアニメにしやがって!(話違)
だから、アニメになるって聞いたときも嬉しいどころか
ほんっとうに嫌で嫌でしょうがなかった。だって、どうせ、巫女様話以外は適当に描かれるに
分かっていたし、決まっているだろうから。犬とかごめの主役級の二人に対しての思い入れなしな
スタッフがつくるもなんてたかがしれとる。
特にかごめちゃんに対して見下したようにスタッフが見れるのが
許せなくて許せなくて許せなくて許せなくて・・・許せません(怒)だれがお母さんやねん。それだけか!
お母さんどころか、せめて「仲間の全てを受け入れるカ偉大なるウンセラー」とか言え(なんかそれも嫌なタイトルだな・汗)
だから感動なんてしません。感動なんてしません。
原作が嫌いになるような錯覚すら与えるアニメなんて感動できるか。
原作の解釈をも変えてしまうようなアニメなんか商品偽装以外何者でもない。
巫女様の死は水戸黄門の印籠なんですか?何もかもが巫女様に平伏すんですか?
原作は違うでしょう?(確かに巫女様贔屓もあるけど微妙なフォローもある)
もし、アニメを初めて見た人がいて、これは巫女様が全てな作品なんだと
思ったとしたら、。アニメはなんて罪深いんだろう
今回、「感動した」っていってる人がいたら言ってやりたい
原作は違うよっっ!って。
原作は絶対にこの作品の主人公は犬であり、ヒロインはかごめなのです。
だって作者が言ってんだ!(強調)
巫女様は確かにキーパソンで欠かせない存在ですが、この作品の全体ではない。だって原作の犬はいっていたもの。
「かごめはオレのために生まれてきてくれた」
もし、作者までもが巫女様水戸黄門印籠なな気持ちでかいてるんだったらこんな台詞言わせないよ。犬にはかごめちゃんという未来からの少女が必要で、辛い過去の悲恋や辛い戦いを乗り越えるためには
都合のいい女っぽく見えたとしても、どうしても必要なの存在なのですよ!作者=犬視点で描かれているとしたら、
犬の成長話がこの作品の根幹ならば、
かごめという読者視点に近いキャラがどうしても必要で、犬とって絶対不可欠な存在。むしろ主役といっていい。二人の絆なしでは成り立たない。たとえ、恋愛的に消化不良な展開であっても(涙)
犬にはね、かごめちゃんが必要どころか、なくしちゃいけないの。
恋愛的にはかごめちゃんが痛いとしても、犬にはかごめちゃんしかいないのさ。かごめが恋で巫女様が愛だとか言ってるスタッフなんて薄っぺらな感性。「愛を超越した絆」だぁ?けっ。
超越してんのは男スタッフの巫女様好きでしょうが(柄がわるくなってきた)
巫女様では犬の心は”激しく揺らす”ことはできても、
成長させることは出来ない。弱音を見せることはできない。
かごめちゃんは本当に切なくて中途半端な地点にいるけど、
それでも犬にはかごめしかいない。
巫女様も重要だけど、やっぱり少年少女に近親感持って欲しいっていう明るい未来を感じて欲しくて意味で、作者はこの二人で
明るいラストを飾ったのだよ?・・・と思う(汗)・・・消化不良だが(汗)
原作は巫女様は、超重要キャラだけど、絶対ではない。根幹は犬かごもしくは犬成長話。
アニメは巫女様に何もかも服従、犬夜叉=巫女様絶対的存在神様扱い
これでは全く違う作品になります。
・・・アニメはもう、機会があっても見ない。私の中では犬アニメは違う国の違うお話ですから。。
・・・金払ってDVD買えって日の出の商法も腹立つから。
リアルタイムで見ることも出来ず、お金を払わねば見られず、人様の感想から想像することが出来ない原作ファンの気持ちを知れ。
何度でも言おう。原作が真実なものと・・・(私は。ですが)
くそくらえ!!
↑反転。ストレートに吼えてみました。
原作は確かに消化不良。でも少なくとも、他キャラに少なからずちゃんと平等にオチをつけてくてる。
原作になかったものをアニメにで描きたい気持ちは
分かるが、やっぱり、1キャラだけに1話だけに気持ち悪い程に力いれる
日の出スタッフがやっぱり許せません。
だってそうでしょう?『光』の回だけみれば、初めて見た人からみたら、出来はいいのだろうケド、アニメ全体としてみたら
第1期もふくめてみたら、気持ち悪いくらいに巫女様話以外は本当に適当で酷い出来
「完結偏」ではなくて「アニメ(好き勝手)オリジナル完結編」ですよ。
アニメの好き勝手贔屓キャラ話だけ力入れる、解釈さにくらべたら、
原作の消化不良のほうがどれだけマシか。我慢できます。
私は当時の犬アニメでほんっとうにトラウマ状態。悪女巫女様描かれ方に、拒絶反応をすごく強くし、主人公である犬を嫌いになり、かごめちゃんの存在自体を否定するような流れにどれだけ傷ついたか。
傷ついたか・・・!(涙)
私はカオリンでも傷ついてるんだぞ日の出!!エンジェルハートアニメにしやがって!(話違)
だから、アニメになるって聞いたときも嬉しいどころか
ほんっとうに嫌で嫌でしょうがなかった。だって、どうせ、巫女様話以外は適当に描かれるに
分かっていたし、決まっているだろうから。犬とかごめの主役級の二人に対しての思い入れなしな
スタッフがつくるもなんてたかがしれとる。
特にかごめちゃんに対して見下したようにスタッフが見れるのが
許せなくて許せなくて許せなくて許せなくて・・・許せません(怒)だれがお母さんやねん。それだけか!
お母さんどころか、せめて「仲間の全てを受け入れるカ偉大なるウンセラー」とか言え(なんかそれも嫌なタイトルだな・汗)
だから感動なんてしません。感動なんてしません。
原作が嫌いになるような錯覚すら与えるアニメなんて感動できるか。
原作の解釈をも変えてしまうようなアニメなんか商品偽装以外何者でもない。
巫女様の死は水戸黄門の印籠なんですか?何もかもが巫女様に平伏すんですか?
原作は違うでしょう?(確かに巫女様贔屓もあるけど微妙なフォローもある)
もし、アニメを初めて見た人がいて、これは巫女様が全てな作品なんだと
思ったとしたら、。アニメはなんて罪深いんだろう
今回、「感動した」っていってる人がいたら言ってやりたい
原作は違うよっっ!って。
原作は絶対にこの作品の主人公は犬であり、ヒロインはかごめなのです。
だって作者が言ってんだ!(強調)
巫女様は確かにキーパソンで欠かせない存在ですが、この作品の全体ではない。だって原作の犬はいっていたもの。
「かごめはオレのために生まれてきてくれた」
もし、作者までもが巫女様水戸黄門印籠なな気持ちでかいてるんだったらこんな台詞言わせないよ。犬にはかごめちゃんという未来からの少女が必要で、辛い過去の悲恋や辛い戦いを乗り越えるためには
都合のいい女っぽく見えたとしても、どうしても必要なの存在なのですよ!作者=犬視点で描かれているとしたら、
犬の成長話がこの作品の根幹ならば、
かごめという読者視点に近いキャラがどうしても必要で、犬とって絶対不可欠な存在。むしろ主役といっていい。二人の絆なしでは成り立たない。たとえ、恋愛的に消化不良な展開であっても(涙)
犬にはね、かごめちゃんが必要どころか、なくしちゃいけないの。
恋愛的にはかごめちゃんが痛いとしても、犬にはかごめちゃんしかいないのさ。かごめが恋で巫女様が愛だとか言ってるスタッフなんて薄っぺらな感性。「愛を超越した絆」だぁ?けっ。
超越してんのは男スタッフの巫女様好きでしょうが(柄がわるくなってきた)
巫女様では犬の心は”激しく揺らす”ことはできても、
成長させることは出来ない。弱音を見せることはできない。
かごめちゃんは本当に切なくて中途半端な地点にいるけど、
それでも犬にはかごめしかいない。
巫女様も重要だけど、やっぱり少年少女に近親感持って欲しいっていう明るい未来を感じて欲しくて意味で、作者はこの二人で
明るいラストを飾ったのだよ?・・・と思う(汗)・・・消化不良だが(汗)
原作は巫女様は、超重要キャラだけど、絶対ではない。根幹は犬かごもしくは犬成長話。
アニメは巫女様に何もかも服従、犬夜叉=巫女様絶対的存在神様扱い
これでは全く違う作品になります。
・・・アニメはもう、機会があっても見ない。私の中では犬アニメは違う国の違うお話ですから。。
・・・金払ってDVD買えって日の出の商法も腹立つから。
リアルタイムで見ることも出来ず、お金を払わねば見られず、人様の感想から想像することが出来ない原作ファンの気持ちを知れ。
何度でも言おう。原作が真実なものと・・・(私は。ですが)
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