ちっこいおばちゃんのおしゃべり
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うーん。やっぱり250円は高いよ。私がよく乗るバス代に匹敵する。
もちっと庶民の財布を考えてつくってもらいたいもんです。
で。。
犬。
・・・。
コホン。一言。
・・・。今更何ですか・・・。
そして、もう一言。かごめちゃんが悩む外側で、
やっぱり美味しいトコもってたね。
かごめちゃんは犬の人生の師ではないのに・・・です。
いい台詞いっぱいいってくれてたね。「仲間に頼ることも教えて・・」色々。
普通に喜べばいい展開なのだろうケド。。嬉しい台詞だけど。
やっぱりなんかなんか足りんのです。犬がかごめちゃんからいろんなことを
叩きこんだ学んだことを、感じていたことは嬉しかったけど、
そう思える過程がなさすぎて、なさ過ぎてなさ過ぎて・・・。
オレに会うためにうまれてきてくれたんだ。
↑心にぐっとはきました。私も。
でもこんな深い台詞を言うほどの二人のやりとりが
エピソードがなさすぎて、なさすぎて、イマイチピンとこず、犬一人がなんか周囲の雰囲気に流されて盛り上がってしまっているだけに見えたり・・・。(かごめちゃんは犬に人生論教えるために生まれてきたのかよってつっこんだ。)
ほんの小さなエピソードでもよかったんです。
小さな二人の信頼関係が感じられるエピが連載後半に積み重ねられていたならば
↑の台詞はもっと心にぐっときたことでしょう。
大人な悟った読者な方なら、きっとあの犬かごファン悪夢の回も、犬がかごめちゃんを蔑ろにしてきたことも全部それすらも二人の乗り越えてきたもの・・・。って言えるかもしれないけど・・・。
・・・。かごめちゃんに傷負わせとておいて謝らなかったエピも二人の”積み重ね”になるとは
思えず。。
なんていうか例えて言うなら
「外見の生クリームや装飾が豪華な中身のカステラがないケーキ」みたいな。。
それから犬かごに関してだけじゃなくて、玉に関しての今までの伏線。
かごめちゃんの霊力って?
消化不良な伏線が多すぎる(汗)
玉がしゃべって説明して、重要な部分に迫るっていう展開が
留美子さんらしくないなって気もして。ラスト、ちょっと一気にまとめすぎではなかろうか・・・?
ひねくれ読者のぼやき。留美子せんせい(→以下反転)・てんらんかいのために急いでい
かごめちゃんは言った。「結局玉はどんな望みをかなえてはくれない」
なら、”正しい願い”があっても叶わない意味ないじゃないか。
ということは答えは「何も願わない」ということが「願い」なのでしょうかね?
私、アホでしょうか(汗)
うーんとたとえばじゃあ、
「長い長いこの闘いで得た大切なものを守りたい、この気持ちを
失くさないことを信じて願う」
とか
「妖怪も人も共存できる理解しあえることを信じる」
みたいな、
ってな要するに聖母マリア様的な悟りっぽいモンなんでしょうかね?
「私の愛の力で仲良くしましょう!」じゃ駄目でしょうか(駄目だよな)
犬かごモードでいくなら二人の信じ合う気持ちってのが、玉の消滅につながるんでしょうね。
ラピュタのラストみたくなるのかな。
しっかしあれだ要するに・・・
玉も犬もかごめちゃんの優しさに頼りすぎ!
犬がすべきが気苦労をかごめちゃんが引き受けてきのだから、
ラストはかごめちゃんの笑顔で犬の都合の元の笑顔ではない笑顔でお願いします。。
・・・。かごめちゃんの頑張りに花を咲かせてくださいませ。留美子様。犬にあの台詞を言わせたのだから、今度は犬がかごめちゃんに何かを返す番です。
用済みになったように、「俺達はまた会える」なんて勝手なラストは勘弁。
かごめちゃんと犬以外の仲間達の縁を切るようなラストは止めて下さいね。
かごめちゃんと他の珊瑚ちゃんたちとの信頼関係だってとても大切なものだもの。
このお話は主人公は犬君だけれど、かごめちゃん、そして弥勒さまや珊瑚ちゃんたちみんな
のお話でもあるわけです。
る気が・・・
もちっと庶民の財布を考えてつくってもらいたいもんです。
で。。
犬。
・・・。
コホン。一言。
・・・。今更何ですか・・・。
そして、もう一言。かごめちゃんが悩む外側で、
やっぱり美味しいトコもってたね。
かごめちゃんは犬の人生の師ではないのに・・・です。
いい台詞いっぱいいってくれてたね。「仲間に頼ることも教えて・・」色々。
普通に喜べばいい展開なのだろうケド。。嬉しい台詞だけど。
やっぱりなんかなんか足りんのです。犬がかごめちゃんからいろんなことを
そう思える過程がなさすぎて、なさ過ぎてなさ過ぎて・・・。
オレに会うためにうまれてきてくれたんだ。
↑心にぐっとはきました。私も。
でもこんな深い台詞を言うほどの二人のやりとりが
エピソードがなさすぎて、なさすぎて、イマイチピンとこず、犬一人がなんか周囲の雰囲気に流されて盛り上がってしまっているだけに見えたり・・・。(かごめちゃんは犬に人生論教えるために生まれてきたのかよってつっこんだ。)
ほんの小さなエピソードでもよかったんです。
小さな二人の信頼関係が感じられるエピが連載後半に積み重ねられていたならば
↑の台詞はもっと心にぐっときたことでしょう。
大人な悟った読者な方なら、きっとあの犬かごファン悪夢の回も、犬がかごめちゃんを蔑ろにしてきたことも全部それすらも二人の乗り越えてきたもの・・・。って言えるかもしれないけど・・・。
・・・。かごめちゃんに傷負わせとておいて謝らなかったエピも二人の”積み重ね”になるとは
思えず。。
なんていうか例えて言うなら
「外見の生クリームや装飾が豪華な中身のカステラがないケーキ」みたいな。。
それから犬かごに関してだけじゃなくて、玉に関しての今までの伏線。
かごめちゃんの霊力って?
消化不良な伏線が多すぎる(汗)
玉がしゃべって説明して、重要な部分に迫るっていう展開が
留美子さんらしくないなって気もして。ラスト、ちょっと一気にまとめすぎではなかろうか・・・?
ひねくれ読者のぼやき。留美子せんせい(→以下反転)・
なら、”正しい願い”があっても叶わない意味ないじゃないか。
ということは答えは「何も願わない」ということが「願い」なのでしょうかね?
私、アホでしょうか(汗)
うーんとたとえばじゃあ、
「長い長いこの闘いで得た大切なものを守りたい、この気持ちを
失くさないことを信じて願う」
とか
「妖怪も人も共存できる理解しあえることを信じる」
みたいな、
ってな要するに聖母マリア様的な悟りっぽいモンなんでしょうかね?
「私の愛の力で仲良くしましょう!」じゃ駄目でしょうか(駄目だよな)
犬かごモードでいくなら二人の信じ合う気持ちってのが、玉の消滅につながるんでしょうね。
ラピュタのラストみたくなるのかな。
しっかしあれだ要するに・・・
玉も犬もかごめちゃんの優しさに頼りすぎ!
犬がすべきが気苦労をかごめちゃんが引き受けてきのだから、
ラストはかごめちゃんの笑顔で犬の都合の元の笑顔ではない笑顔でお願いします。。
・・・。かごめちゃんの頑張りに花を咲かせてくださいませ。留美子様。犬にあの台詞を言わせたのだから、今度は犬がかごめちゃんに何かを返す番です。
用済みになったように、「俺達はまた会える」なんて勝手なラストは勘弁。
かごめちゃんと犬以外の仲間達の縁を切るようなラストは止めて下さいね。
かごめちゃんと他の珊瑚ちゃんたちとの信頼関係だってとても大切なものだもの。
このお話は主人公は犬君だけれど、かごめちゃん、そして弥勒さまや珊瑚ちゃんたちみんな
のお話でもあるわけです。
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